約 2,300,857 件
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/46.html
MISSION 17 ~神の子羊~ 閻魔刀を奪い返せ カエルラ港 スケアクロウ。追加でビアンコアンジェロ、アルトアンジェロ。 スケアクロウが残り2体になるとビアンコ追加。 ビアンコ追加後、敵の総数が3体以下になるとアルト追加。 ↓ 居住区 アサルト、メフィスト(※SOS、DMDではファウストも)追加でアサルト。 屋根の上か、最奥のドア手前が戦いやすい。 DMD攻略 狭い通路内での戦闘は自殺行為。戦闘が始まったら一番奥のドア前までダッシュ。 アサルト: ジャンプ→ショットガンでダウンを取り、ダウン中に地上コンボ。 起き上がりに合わせてハイタイム→地上コンボの繰り返し。 またはフロップ→RI。 メフィスト: フロップ→RI。 ファウスト: ファイアワークスエアかオーメンで霧剥がし。 魔人化してフロップ→多段RI。 6針(前面配置→時間差発射)はショットガンで撃ち落してから回避。 ファウストのDT発動までの時間はかなり長いので、倒すのは最後でおk。 メフィストはDT発動されても大した脅威にはならないので後回しでおk。 アサルトを最優先で倒すこと。 ↓ 商業区/屋外テラス スケアクロウ大量出現。 一定数以上数を減らすとメガスケアクロウ出現。更に数を減らすとバジリスクが。 マップの端からリヴェンジ連発。 ゲージが溜まったらアーギュメント、オーメンで一掃。 MAXオーメンならメガスケアクロウ以外は一撃で倒せます。(SOSまで) DMD攻略 一番奥から魔人化してパンドラのリヴェンジ連発。 スタポ気にする人はリヴェンジ→ドライヴ→リヴェンジ→ドライヴ・・・とすれば良い。 敵の数が一定数以下になるとバジリスクが出現。 SOSまではゲージMAXオーメンで瞬殺出来たが、DMDだと威力が足らず撃破に至らない。 バジリスク出現を確認したら、カメラ内に敵を入れないようアーギュメント*2を放つ。 これでバジリスクの数を大幅に減らせる。 後は残った敵を叩いて終了。 レストランカフェと書いてある所の2階にブルーオーブの欠片あり。 レッドオーブに注目してればわかる。 看板に乗って、壁ジャンプ→ファイアワークス・エアや、 壁ジャンプ→ルシフェルまたは、魔人化3段ジャンプなどで登る。 ↓ 劇場前広場 屋外テラスから入った扉すぐ右側のゴミ箱の裏にSECRET MISSION 12あり。 攻略はこちらを参照。 メフィスト。 2体のうち片方撃破でアルトアンジェロ追加。 敵の総数が2体になるとファウスト追加。 ↓ ボス アンジェロアグナス戦 攻略はこちらを参照。 Sランククリアのコツ 隠しオーブ2箇所を忘れずに取る MISSION 16← →MISSION 18
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/72.html
アンジェロアグナス 攻略攻略ポイント ネロ編 ダンテ編 バージル編 アンジェロアグナス 攻略 攻略ポイント 身体に黄色い光を帯びている間はアーマー状態で全く怯まないが、ダメージはあるので何時でも回避できるように準備して攻撃する。 召喚はほうっておくとグラディウス→バジリスク→カットラス(回転攻撃)とどんどん鬱陶しくなっていくグラディウスが魔方陣の中で回転している間にエリアルレイブやルーレットスピンで破壊するのがオススメ グラディウスやバシリスクはスナッチ→バスターで攻撃にも使用可能。敵を怯ませる効果があるので溜め動作のキャンセルに有効慣れると溜め撃ち+剣の方がずっと早いので、すぐ壊してしまってもいい 溜め動作の後にHPを吸い取る突進技は回避すると無防備になる。回避が苦手ならチャージショット3を当てるとほぼ確実に阻止出来る。 捕まってしまった時は即DTを引くことで逃げられる。 カットラスを使った回転斬り攻撃は限界までひきつけてジャンプ→魔人化で回避。投げる前に少しだけ後ろに下がるので、それを目安にするとかなり安定する。まともに巻き込まれるとかなりHP削られるので注意なにげに味方の悪魔を巻き込む効果もある腕に自信のある人はエネステでやり過ごしてみよう DMDになると回転攻撃と全方位吸収攻撃はほぼ即死攻撃なので確実に回避or阻止すること。回転攻撃の動作が長くなり回避が困難になる。端に追い込まれないように動くと良い。 ネロ編 M9では開幕位置に切りかかってくるので、戦闘開始後はすぐに回避。切りかかってくる動作は非常に遅いので、シャッフルで反撃か裏に回りこんで斬る。 黄色いオーラが解除されてぐったりしているときはバスターが決まる。 ダンテ編 例によってルシフェルのピンナップ連打が大安定。 ピンナップが届かない空中で吸収攻撃を始めたときなどはチャージショットガンで阻止できる。 バシリスクは召喚された直後にギルガメスのフルスチーム(最大ため)ショックで一撃で倒せる。 グラディウスは通常版なら召喚中にアグナスの頭上でエネステエリアルレイヴ(Vでも可)で破壊可。SE版は近接攻撃で吹っ飛ぶので上記の方法では不可。グラディウスの突進のタイミングに合わせてリアルインパクトを撃つとアグナスに大ダメージを与えつつ、グラディウスも破壊できる。先読みで出さないといけないので少し難易度高め。 カットラス回転攻撃はトリックスターでジャンプ→スカイスター楽に回避できる。 チャンスタイム中もピンナップ連打でよい。吹っ飛んだ直後にオーバードライブやリヴェンジを撃つとスタイリッシュ。 バージル編 初期verはバグにより棒立ちで集中ゲージが増えないときがある。 ドラゴンブレイカーは入らないので、ジャスト次元斬や最大溜めベオコンボを使う。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/805.html
番号 名前 セリフ EX091 LEフレイ 駆けろ!グリンブルスティよ 世界の平和を守るために! EX092 SRオーディン EX093 Rブラギ 儂の取り柄が歌だけだと思ったら大間違いじゃぞ EX094 SRスクルド お姉ちゃん達 頼りにしてるよっ! EX095 Rバルドル 世界はこんなにも光に満ちているというのに… EX096 LEトール EX097 SRスルト オレ ノ コノ ホノオ デ セカイ ヲ ヤキツクス EX098 Rヴェルザンディ あっ!マガミ様じゃないよ うさぎさん、です! EX099 Rジークフリート このバルムンクに斬れぬモノはない! EX100 Rバロン うあっおぅあっうあっ?お前一緒に踊るか? EX101 LEフレイヤ ふふっ あなたもわたしの愛を分けて欲しいの? EX102 SRテュール 今度こそ俺に任せてくれればいい EX103 Rウルズ 妹達の面倒をみるのはあたしの役目だよっ! EX104 Rブリュンヒルデ ヴァルハラへの道は私が案内するわ EX105 Rランダ てへっ ちょっと痛くするだけだからね、ぺろっ EX106 LEロキ ふははっ みよこの力!…アスガルドの神々に思い知らせてやるわ! EX107 SRフェンリル グルルルル オレサマ ジャマスル ミンナクイツクス! EX108 Rヘイムダル ロキ…お前だけは絶対にこの手で葬り去る! EX109 SRヘル あたしに服従したい?…ふふっ どうでもいいわ EX110 Rスレイプニル フシュルルルルル…ピロピロッ!! EX111 LEベルゼブブ くだらぬ小細工では我を止めることはできんぞ! EX112 Rグザファン ふふ 私の本気を見せる時がきたようだ
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/743.html
番号 名前 セリフ EX001 LEゼウス このゼウスを使おうというのか 面白い EX002 SRデメテル ほら、大地の恵みってとっても美しいのよ? EX003 R麒麟 サラスヴァ ノ ミドリ ハ マモッテ ミセヨウ EX004 Rデュラハン 貴様 この姿を見たな? EX005 LEアテナ 私の力が必要か?存分に見せてやる EX006 SRアポロン あんまり俺を怒らせるなよ、っと! EX007 R鳳凰 アスラン ノ ホノオ ハ マモッテ ミセヨウ EX008 R九尾の狐 おーい どこ見てるの! 幻惑の術喰らいたいの? EX009 LEポセイドン ようやくこのトリアイナが活躍する時が来たな EX010 SRアフロディテ うふふ~♪水玉とっても綺麗でしょ? EX011 Rヘラクレス ふふふ また会えたな EX012 R青龍 ディアド ノ チツジョ ヲ マモッテ ミセヨウ EX013 LEハデス どうやら本気を出さないといけないようだな EX014 SRアルテミス この矢に想いを込めて…月の女神アルテミスがあなたの為に… EX015 Rペルセウス うぉぉぉぉ!絶対負けねえからな! EX016 R玄武 クセルルクス ノ ホコリ ハ マモッテ ミセヨウ EX017 LEアフラマズダ 光と影 善と悪 双方を受け入れろ さすれば力を貸そう EX018 SRアンラマンユ さあ欲せままに生きよ! それこそが自らを高みに押し上げる 唯一の道ではないか! EX019 SRアジダハーカ アンラ ハ イッタ … スベテ クイツクセ ト!!! EX020 R座敷もっこ お兄ちゃん…遊んでよ…寂しかったよぅ… EX021 SRマガミ 今日という日が今日というならば明日はなんと呼ぶのか。いわんや世界が平等と言うならば全て等しく滅亡せよ。それを不条理かつ理不尽を感じるならばそれがお前の本当の心なのかもしれず何も言うことはない。つまりはどうでもいいということだ。
https://w.atwiki.jp/arakami/pages/10.html
レイアウト検討中です 音羽かおる 掛け声 さぁーてと。手加減しないからネ
https://w.atwiki.jp/sd_memo/pages/242.html
https://w.atwiki.jp/mashimaro_wiki/pages/92.html
Aパート Bパート 次回予告 Aパート 伸恵「ん?あ・・・ふぅ」 伸恵「ひゃくじゅういち、にぃ、さん・・・はぁ」 美羽「なんかさー、愉快な珍事件とかないー?」 千佳「知らないけどー?」 美羽「ちぇーつまんねー」 美羽「あ?」 千佳「ん?」 茉莉・アナ「ん?」 伸恵「ちぃ」 千佳「ん?」 伸恵「カギ」 千佳「おい」 伸恵「タバコ買うだけだから」 千佳「いや・・・だけって言われても」 伸恵「じゃあ、何も買わないから、二千円」 千佳「その前に貸したお金返してよ」 伸恵「ん・・・」 千佳「ん?」 伸恵「ちぃ、勝手に貯金箱の金使ったなー?」 千佳「あたしの貯金箱だしー」 千佳「CD買っちゃったばっかしだもん」 伸恵「はぁー・・・いよいよ財政難かー」 千佳「人の貯金箱握りしめて悩むなよ」 美羽「貸してかしてー」 伸恵「ん」 千佳「こらこら」 茉莉「あ」 アナ「ん?」 美羽「ううぅ・・・貧乏のバカー!」 美羽「貧乏よさらば」 千佳「ってなにすんだこら!」 伸恵「うーん・・・はぁ」 伸恵「あーあ、いいバイトないかなー」 美羽「おねえちゃん!」 伸恵「なに」 美羽「十二歳以下がありません」 伸恵「あるか」 伸恵「おまえらいいよなー」 千佳・美羽・茉莉・アナ「は?」 伸恵「学校行って遊んでりゃいいんだから」 伸恵「あたしはガソリン代も自腹だぞー」 美羽「誰がスチャラカ社員だ」 千佳「いや言ってないし」 美羽「あーきみきみ」 茉莉「ん?」 美羽「お茶を汲んできてくれたまえ」 茉莉「は、はい・・・」 千佳「ほんとに行っちゃったよ」 伸恵「はぁー、出勤自由で時給二万円くらい取れるバイトとか無いかねー」 美羽「ここにあるじゃん」 美羽「スナック神無月。男の人と話す簡単なお仕事です」 美羽「無理か」 伸恵「殴るぞ」 アナ「お?」 美羽「ロシアンパ・・・」 茉莉「どうぞ」 伸恵「あ、ありがとー」 伸恵「土日勤務かー。土日はやだなー」 千佳「そんなにバイトって嫌なもんかなー」 茉莉「ちょっとだけ興味あるけどね」 美羽「じゃあさー、茉莉ちゃんはやるとしたらどんなバイトしたい?」 茉莉「え?わたしは・・・あんまりテキパキと出来ないから、ゆっくりできるバイトがいいかも」 美羽「ほぁー」 美羽「ゆっくり・・・」 茉莉「いーしやーきいもーおいもー」 茉莉「ご声援ありがとうございます。ゆっくり走っておりまーす」 美羽「とか?」 千佳「違うと思うぞ」 美羽「じゃちぃちゃんは?」 千佳「ん?」 千佳「そうだなー・・・ティッシュ配りとかでいいよ」 美羽「とかでいいよだとー!」 千佳「え?」 美羽「なめるな!ティッシュ配りの難易度の高さも知らないくせにー!」 美羽「試しに渡してみなさい」 美羽「手相は見ません」 美羽「ふっ」 千佳「んんー!」 千佳「あっ・・・」 美羽「とりゃー!」 千佳「ううわぁっ!」 千佳・茉莉「あっ・・・」 千佳「いったー・・・」 伸恵「何馬鹿やってんだおまえらー」 千佳「だってみっちゃんがさー!」 伸恵「二人してのってたろーがー」 茉莉「ねぇ、アナちゃんはどんなアルバイトしてみたい?」 アナ「わたしはお父様に頼まれて、先日バイトしたんですのよ」 茉莉「ほんとー?どんなー?」 アナ「テニスのボールボーイですわ」 茉莉「へー」 アナ「簡単そうに見えて、結構コツがいるんですのよ」 伸恵「へー。さすがイギリスというかー」 美羽「はーん・・・ボールボーイねぇ」 美羽「やっぱ野生の力には敵わんてことだねー。うんうん」 伸恵「どんな想像してんだ?」 千佳「知らない」 茉莉「えっと・・・じゃあ美羽ちゃんはどんなアルバイトやりたいのー?」 美羽「医者かな」 伸恵「いや、それバイトじゃないから」 千佳・伸恵「ん?」 美羽「さて・・・今日はどうしましたか?」 千佳「またやんのー?」 伸恵「はっ!」 千佳「ん?」 美羽「ん?」 伸恵「よし・・・」 千佳「用意すんな」 伸恵「ふふん・・・」 美羽「こらこらー。患者さんがそんなに激しく動いちゃいかん」 千佳「ってあたし患者さん?」 美羽「で、どうされました?今日は」 千佳「うーん・・・えーっとですね、あのー、鼻水が止まらなくて頭がフラフラとかするんです」 美羽「そっかー、大変だったねー」 美羽「風邪だそれは」 千佳「今の間は何?」 千佳「で大変だったねってのもどうかと思うんだけど」 美羽「意識ははっきりしているようだ」 美羽「桜木くんメモを」 千佳「茉莉ちゃんまでのらなくても・・・」 アナ「あの、わたしは?」 美羽「君は、ここにきたまえ」 アナ「あっ、な、なにするんです!」 美羽「いや、診察だが?」 アナ「はっ?」 千佳「誤解を招くことを言うな!」 千佳「ってなにみとれてんの?」 伸恵「あ、いや・・・」 美羽「あーこらこらー。患者さんはどなっちゃいかんぞー」 美羽「じゃー、お腹出して」 美羽「いいからほら」 美羽「うーん、なるほどー」 美羽「お腹が出ています」 千佳「殴ったろかお前は」 美羽「桜木くんカルテを」 茉莉「は、はい」 美羽「ふーむ・・・あのねぇ、全体的にガッとなっているね」 千佳「なにが?」 美羽「いやーニュアンスが全体的にガッと」 千佳「いやだからなにが?」 美羽「風邪ですね」 千佳「それはじめに言ったろ?」 美羽「風邪ぐらいで甘えるなー!もっと自分の・・・」 伸恵「あーあ、いっちゃった」 美羽「なにがいけなかったんだー?」 伸恵「そりゃお前だろ」 美羽「じゃー今度はお姉ちゃんお医者さんやって?」 伸恵「はぁ?こりねぇなー」 美羽「じゃー名前呼んでねー」 アナ「ふぅ」 伸恵「はーい、松岡さーんどうぞー」 茉莉「うぅ・・うううぅ・・・」 茉莉「うっ、うまれるぅー」 美羽「だいじょぶか?嫁」 伸恵「ど、どうしました?」 美羽「先生大変です!生まれそうです!」 茉莉「う、た、た、たまごが、う、うぅううー」 伸恵「え!?産婦人科?」 美羽「先生!お願いします!」 伸恵「ま、まかせなさい。あお向けに寝かせて」 伸恵「はい。ひっひっふー」 茉莉「ひっひっふー」 千佳「いつまでやってんだか」 伸恵「たくもー・・・あいつらのおかげでバイト先探せなかったじゃねーかー」 伸恵「あー、もなんでもいいや。時給さえ良ければ」 伸恵「うん?」 伸恵「ほぉ・・・」 伸恵「禁煙・・・」 伸恵「はぁ」 伸恵「お」 伸恵「あ、あんな制服恥ずかしくて着れねーしなー」 伸恵「いくら時給がよくても・・・」 伸恵「うーん・・・」 Bパート 伸恵「いらっしゃいませー」 伸恵「ありがとうございましたー」 伸恵「どうぞーごゆっくりー」 伸恵「はぁ・・・」 紺野「あっ」 伸恵「ん?」 紺野「バイト中は絶対禁煙だよ?のぶちゃん」 伸恵「え!あ、そっか」 伸恵「はぁ・・・」 紺野「気をつけてね」 アナ「うぅ・・・」 アナ母「急がなくていいのよ?」 アナ「うん・・・」 アナ「ねぇお母様」 アナ母「体にいいんだから、全部食べなさい」 アナ「ぶー」 アナ「えぇ・・・」 客「すいませーん」 伸恵「はーい」 客「すいません、これ追加オーダーで」 アナ「ん?」 伸恵「はい」 アナ「ごふっ!?ゴホッゴホッ・・・」 アナ母「こら、御行儀悪い・・・全部食べるまで帰らないから」 アナ「え?うん・・・」 アナ「はぁ・・・」 アナ「んっ、あむっ!」 アナ「食べたよ!早く帰ろ!」 紺野「ありがとうございましたー」 伸恵「レジ変わろうかー?」 紺野「だいじょうぶ」 紺野「それより今のお客さんみたー?」 紺野「外国人で、すっごいかわいい女の子」 伸恵「へー、全然気づかんかった」 伸恵「まぁいいや。かわいい外国人ならうちにもくるし」 紺野「タバコ」 伸恵「え?・・・あ」 伸恵「あー・・・」 アナ「間違いありませんでしたわ!」 千佳「お姉ちゃんがー?」 茉莉「ファミレスでヒラヒラのスカートを?」 アナ「私もはじめは信じられませんでしたわ」 千佳「うーん、バイト始めたとは言ってたけど。あーそういえば何のバイトか教えてくれなかったっけ」 茉莉「じゃあ、本当にお姉ちゃんが?」 アナ「本当なんですったら!」 千佳「うーん・・・」 千佳「行ってみようか?」 茉莉・アナ「え?」 茉莉「で、でもー、そんなことしたらお姉ちゃんきっと・・・」 千佳「うん。だからこっそり外から」 千佳「もちろんみっちゃんには内緒でね」 千佳「こんなネタ知ったら何するか・・・」 千佳「あっ!」 千佳「あはは、気のせいか!」 美羽「呼んだ?」 千佳「うわぁ!でぁらっしゃあ!」 千佳「って何してんだ?そんなとこで」 美羽「かくれんぼ。誰にも言ってないけど」 千佳「言わないでやるな!」 千佳「はぁーあ知らないよ、もう・・・」 美羽「それじゃーそのファミレス行こうか?」 店員「いらっしゃいませー」 紺野「のぶちゃんごめーん」 紺野「10番テーブル4名様、お水いいかな?」 伸恵「うん。わかった」 伸恵「うぅ・・・」 千佳・美羽・茉莉・アナ「うわあぁぁ・・・」 伸恵「あ、あっちでした。すいません・・・」 美羽「ちょっとどこ行くの伸ねーちゃん」 伸恵「ひ、人違いじゃないですか?」 美羽「へえーお姉ちゃんこんなカッコするんだー。初めて見たー」 伸恵「あのー・・・」 美羽「写真撮っていーい?」 美羽「う、うわあぁあ!」 伸恵「おとなしくしてろ」 伸恵「誰だ言ったの」 アナ「ご、ごめんなさい・・・」 千佳・茉莉・伸恵「ん?」 アナ「あたしが・・・」 千佳「いや、しょうがないよあれは」 千佳「アナちゃんが悪いわけじゃないって」 千佳「だってお姉ちゃんがこんなカッコ・・・うぷ」 伸恵「ん・・・」 千佳「んゃー冷たい冷たい」 伸恵「この衣装除けば、こんな割のいいバイトねぇんだよ」 千佳「わかったわかった」 美羽「ん?」 伸恵「いいかー美羽」 美羽「ふわぁ」 伸恵「変なマネするんじゃねぇぞ」 美羽「わあったよーおねえひゃーん」 伸恵「そのお姉ちゃんつーのもやめろ!」 伸恵「あたしとあんたらは赤の他人!」 伸恵「わかったな?」 美羽「へいへい」 伸恵「よし」 伸恵「ご注文がお決まりの頃、お伺いしまーす」 茉莉「あっ!」 美羽「スカート短いから気づかないんだね」 千佳「ねぇみっちゃん、ころされるよ」 紺野「いまの、のぶちゃんの妹さん?」 伸恵「あー、まぁねー。相手にしちゃだめだよ?」 伸恵・紺野「ん?」 紺野「あっ、10番テーブルだ」 伸恵「いってよー」 紺野「えぇ?せっかくだもん、行ってあげなよ」 伸恵「はぁー・・・ったく」 伸恵「ご注文はお決まりですか」 美羽「モーニングセットお願いします」 伸恵「今夕方なんで出来ません」 美羽「そうですかー・・・」 美羽「ねぇ店員さん。ここ高くないですかー?」 伸恵「ん?」 伸恵「うぅ・・・」 美羽「子供をからかってるのかー!」 伸恵「しばくぞお前!」 店長「ん?」 伸恵「しかたねー、取引だ」 美羽「ささ、あたしのおごり。遠慮なく食べなさーい」 茉莉「いいのかなー?」 美羽「あたしのチョコパフェが食べられないと?」 茉莉「えっ?」 千佳「つか、みっちゃんのおごりじゃないし」 アナ「そうですわ。これではお姉さまがかわいそうですわ」 美羽「あ、じゃあアナちゃんはいらないのね」 アナ「えっ?・・・そっ、それは・・・その・・・」 アナ「せっかくのお姉さまのご好意ですからー」 千佳「そ、そうだね」 千佳「残してったら伸恵姉ちゃんに悪いし・・・ね?茉莉ちゃん」 茉莉「う、うん・・・やっぱりそうかな?」 千佳「そうだよ。しょうがないよね」 美羽「ふぅ」 伸恵「んんー・・・」 店長「ん?」 紺野「のぶちゃん」 伸恵「ん?」 紺野「うしろ、店長」 伸恵「ん」 紺野「タバコ・・・」 店員「いらっしゃいませー」 伸恵「お前たち・・・なんで今日も来てんだよ」 美羽「お姉ちゃんそのかっこー」 伸恵「昨日やっただろ」 アナ「お姉さま、あたしはやめようと・・・」 茉莉「あたしも・・・」 伸恵「わかってる・・・おい」 美羽「あ?」 伸恵「お前しかいねーだろ美羽」 美羽「まいねーむいずきゃさりん」 伸恵「あのなー・・・」 美羽「じゃー、これ塩焼きでお願いします」 伸恵「当店ではそのようなサービスは行なっておりません」 美羽「じゃー照り焼きで」 美羽「じゃ味噌煮」 伸恵「できるわけねーだろ!」 伸恵「あ・・・」 美羽「いただきまーす!」 茉莉「いいのかなー?」 千佳「でも・・・このままじゃやっぱもったいないし・・・」 アナ「そ、そうですわね」 伸恵「ううー・・・」 紺野「のぶちゃん」 伸恵「はいはい」 千佳「私は嫌って言ったからね」 茉莉「ごめんなさいお姉ちゃん」 アナ「あたし、お付き合いするのは今日が最後ですわ!」 美羽「特盛、つゆだくで」 美羽「あぐっ、ぐっ、今日が最後!今日が最後!」 伸恵「本当だな?」 美羽「いっただっきまーす」 千佳・茉莉・アナ「いただきまーす」 美羽「はむっ、んん、ぐぇご!」 千佳・茉莉・アナ「ん?」 伸恵「ふふん・・・」 紺野「ねぇ・・・ここにあったペッパーソース知らない?」 伸恵「さーあ?」 美羽「うへえぇぇぇ」 美羽「うっ・・・んぐっ・・・ぶへぇ!」 美羽「ふぅ・・・ん?」 伸恵「お前ドリンクバー頼んでないだろー?」 美羽「ツケで」 伸恵「誰の」 美羽「うわあぐっ!」 伸恵「だいじょぶですかー?気をつけてくださいねー」 美羽「あ・・・はいどうも・・・」 伸恵「うわあっ!」 美羽「店員さん大丈夫ー?気をつけてー」 伸恵「あ、はい・・・」 伸恵「んっ・・・でぇっ!」 美羽「うわああっ!」 紺野「キャッ!」 紺野「あ、あの・・・のぶちゃん?」 美羽「でええええっ!」 美羽「ふんぎゃあ! 」 伸恵「ふんっ!」 美羽「てええぇっ!」 アナ「うわあああああ」 千佳「あーあ・・・」 茉莉「うっううっ・・・うっ」 アナ「お姉さま・・・だいじょぶでしょうか?」 美羽・伸恵「ふんっ!」 紺野「のぶちゃん・・・店長が話があるって・・・」 伸恵「ん、わかった」 紺野「う・・・うぅ」 美羽「ほらほら今日も行こうよ!」 千佳「えー?あたしもうやだー!」 アナ「あたくしもですわ」 茉莉「いい加減にしないとお姉ちゃんが・・・」 美羽「季節限定柏餅パフェおいしそうだったなー」 茉莉「ううぅー・・・」 美羽「んじゃ行ってみよー!」 美羽「あっ」 千佳「お姉ちゃん、バイトは?」 伸恵「やめた」 美羽「うっ?・・・お、おねえちゃん。暴力反対!」 伸恵「ふー・・・」 女子高生「超ウケるー。マジでじまマジでしまー?」 伸恵「はぁ」 伸恵「ま、しゃーないわな」 美羽「うーむむー」 美羽「取れないー」 美羽「ふぇ・・・」 次回予告 美羽「んもー伸恵お姉ちゃんてばあたしこと美羽ちゃんとコッポラちゃんたちと、どっちが好きなのよー」 美羽「今日こそはハッキリするまで帰さないかんね」 美羽「ってなにノンキに鍋つっついてんだよー!」 美羽「あたしにもお肉とってお肉ー」 美羽「だーいたいさー。鈍いっていうか日頃から緊張感足りなくなーい?」 美羽「えぇこっち向け伸恵ねぇ!」 伸恵「ひっ、ぷしゅ!あー・・・誰かウワサしてんのかな」
https://w.atwiki.jp/mashimaro_wiki/pages/95.html
Aパート Bパート 次回予告 Aパート 子供「きりーつ、れい」 子供「ばいばーい、またねー」 アナ「へー茉莉ちゃん夏休みはおじい様のところへ?」 茉莉「うん.。って言っても、最初の一週間で戻ってくるんだけど」 茉莉「アナちゃんちはどこか行くの?」 アナ「あたしは家族と軽井沢の別荘に」 アナ「イギリスの親戚も遊びにくるんですの」 茉莉「へー素敵だねー」 茉莉「千佳ちゃんは?」 千佳「うち?うちは夏休みのイベントとか無さそうだなー。いつものことだけど」 美羽「まてーそこの三人」 千佳「何よその荷物。終業式までに少しづつ持ってけって先生に言われてたでしょ?」 アナ「あっ・・・」 美羽「じゃーアナちゃんはこれね」 アナ「へぇっ!?」 美羽「茉莉ちゃんはこれ」 茉莉「ええっ?」 美羽「ちぃちゃんは、お姉さんだからこの大きいのだ!」 美羽「じゃ、帰ろっか!」 千佳「そうねー」 美羽「って、置いてくなー!」 千佳「おねえちゃーん。茉莉ちゃんから絵葉書届いたよー」 伸恵「うひひっ。茉利ちゃんらしいねー」 千佳「麦茶飲まないの?」 伸恵「おぉ、飲む飲む」 伸恵「ぷはぁー」 伸恵「ん?」 伸恵「やけに静かだと思ったらー、美羽のやつ最近来てないよなー」 千佳「うん。夏休みの宿題一週間で終わらすって言ってたから」 伸恵「ほほーん、そりゃ結果は見えてるなー」 伸恵「ん?」 伸恵「なにしてんだお前」 美羽「自由研究」 伸恵「はぁ?」 千佳「暑くなるから窓閉めてよー」 伸恵「ううん・・・」 美羽「伊藤伸恵。最近目尻に小じわが目立ちます」 伸恵「へえっ!?」 美羽「もっとズームアップしてみましょう」 伸恵「ううん」 美羽「わああっ!」 伸恵「いきなりカメラ回して、何の自由研究だよー」 美羽「伊藤姉妹の観察日記!」 千佳「って動物みたいに言うな」 美羽「じゃー本番行きまーす」 伸恵「あのなー」 美羽「ほらほらー、カメラ意識しないでー。普段通りにしてくださーい」 伸恵「あぁはいはい」 伸恵「ん、割といけんじゃーん」 千佳「えへへ。いっぱい作っちゃったから茉莉ちゃんとアナちゃんにもあげたかったんだけど・・・」 伸恵「二人ともいつこっちに戻ってくるんだっけ?」 千佳「来週って言ってたかなー?」 伸恵「そっか来週ねー・・・」 伸恵「それまで暇だなー」 千佳「もうすぐだよ」 美羽「ふむぅ・・・つまらん」 千佳・伸恵「ん?」 美羽「せっかく観察してんだからさー、なんか面白いことやってよ」 千佳「だって普段通りにしろって・・・」 美羽「限度っちゅうもんがあるっしょー!」 伸恵「じゃあお前が手本見せてくれよ」 美羽「例えばーこのお菓子を食べてー」 美羽「んっ・・・うぼぅ・・・」 美羽「は、犯人は・・・サルノコシカケ・・・」 美羽「とか?」 伸恵「それいつものお前だろ」 千佳「全然普通じゃないし」 美羽「じゃ外!どっか行こうよ」 伸恵「いや、暑いしな・・・」 千佳「諦めたらー?うちじゃ面白いもの撮れないよ?」 美羽「覚えてろー」 伸恵「なにを?」 茉莉「おじゃましまーす」 伸恵「あー茉莉ちゃーん。田舎どうだったー?」 伸恵「おー!ふふっ、楽しかったみたいだねー」 茉莉「うんとってもー」 茉莉「おじいちゃんが、こーんな大きなスイカ切ってくれてー、たくさん食べたらご飯食べられなくなっちゃって、ママに怒られちゃったの」 伸恵「ふーん」 伸恵「で、お前はまだやってんの?」 美羽「よくぞ見破った」 茉莉「あれ?美羽ちゃん?」 美羽「実験します!」 伸恵「あ?」 美羽「お姉ちゃんからタバコを取り上げたら、どうなるでしょうか?」 伸恵「いや、どうにもならんだろ」 美羽「じゃー貸してみて?」 伸恵「ほれ」 美羽「じゃー、スタート!」 茉莉「んん・・・」 伸恵「あ・・・あぁ、んっ」 伸恵「おい、返しなさい」 美羽「茉莉ちゃんパース」 茉莉「えっ、えぇ」 美羽「実験だから、絶対渡しちゃだめだよ?」 茉莉「うっ、う、うん」 伸恵「んー」 茉莉「うううっ・・・」 伸恵「茉莉ちゃんさー」 茉莉「な、なに?」 伸恵「通信簿はどだったー?」 茉莉「え、ええっと・・・4が一つ増えた」 伸恵「おぉ、すっごーい。さすがは茉莉ちゃん」 伸恵「やっぱ毎日ちゃんと勉強してるからねー」 伸恵「日頃の努力の成果。えらいえらい」 茉莉「えへへっ」 茉莉「でも、2も一つ増えちゃったの」 伸恵「そうなの?でも茉莉ちゃんなら、次はオール4だよ」 伸恵「あ、そのタバコいいかな」 茉莉「うん」 伸恵「サンキュ」 美羽「お姉ちゃんは茉莉ちゃんの扱いが上手いですねー」 茉莉「えっ?・・・ああっ」 アナ「こんにちはー」 伸恵「へぇービデオレターかー。洒落てるねー」 アナ「いえそんなー。ほんとは向こうから送るつもりだったんですけどー」 アナ「いろいろ撮っているうちに、帰る日になってしまってー」 千佳「アナちゃんがレポートしてるの?」 アナ「もちろんですわ」 伸恵「へー」 千佳「じゃあ再生するよ」 茉莉「あっアナちゃんだ」 アナ「は、はろー。まいねーむいずアナ」 千佳「かわいー」 茉莉「お人形さんみたーい」 アナ「い、いやですわみなさーん」 アナ「はろーちかあんどのぶえ。でぃすいずビデオレター、さんきゅー」 アナ「あいきてる?あっ、セカンドハウスいんかるいざわ!」 アナ「うぃずパパ、あんどママ、あんど、あー、あ、あっしんせき!」 アナ「えぶりでい、いんぐりっしゅなので、あー、あい、わすれる、めもりー!」 アナ「にほん、じゃぱにーずらんげーっじ、せんきゅー!」 アナ「ここでは毎日英語なので、日本語を忘れてしまいそう、と言ったのですわ」 伸恵「いや、わかるけど・・・」 千佳「つーか、ほとんど日本語だったような・・・」 茉莉「すごいなー。ねぇアナちゃん」 アナ「はい?」 茉莉「途中で何読んでたの?」 アナ「なっ、なんにも読んでませんけど?」 茉莉「えっ、でもー・・・」 美羽「あ」 アナ「あっ」 美羽「まだなんか映ってるよ?」 アナ「えっ?」 アナ「やっと和食にありつけますわー。朝からずっとパンでしたから・・・」 アナ母「パンじゃなくてベーグルよ」 アナ父「あっはははは、アナはお米が大好きだからなー」 アナ母「うっふふふ」 アナ「はい!あっその昆布巻きを・・・」 アナ「お、終わりですわ!」 茉莉「アナちゃん・・・」 茉莉「よく分かんないけど大変だったんだね」 アナ「な、何を言ってるんですの?」 アナ「久しぶりに英国式の暮らしを満喫できて、楽でしたわ!」 千佳「ぜんぜんそうは見えなかったけど・・・」 伸恵「まぁ何も言わないでおこう」 美羽「次あたし!」 伸恵「お?」 美羽「ちょうど特ダネが撮れたんだー」 千佳「特ダネ?」 伸恵「ん?これ・・・」 千佳「うああっ!」 千佳「これあたしじゃん!」 美羽「ふっふっふー」 美羽「むー・・・ん?」 美羽「しょうげき・・・千佳ボイーン!」 千佳「なにやってんのよあんたは!」 美羽「いや、特ダネだし・・・」 千佳「今日もあっついねー」 美羽「えーここは通学路です。ただいま学校のプールに向かっている途中です」 千佳「まだやってんのー?」 美羽「うん。だって夏休みの宿題、あたしの分担は自由研究だけだもーん」 千佳「分担って?」 美羽「ちぃちゃん担当の宿題帳あとで写さしてねー」 千佳「あたしまだやってないよー」 美羽「えぇー?一週間で終わらせるって言ったじゃんかー!」 千佳「それみっちゃんが勝手に言ったんでしょうが」 千佳「別に分担もしてないもんね」 美羽「ちぇーなんだよその無責任な言い方はー」 美羽「お?」 美羽「あっ、あぶなーい!」 千佳・茉莉・アナ「なあっ!?」 美羽「ふー・・・間一髪だったー」 千佳「一人で何やってんの?」 伸恵「ん?」 伸恵「一雨くるか・・・」 千佳「あちゃー、降ってきちゃったー」 千佳「傘持ってくればよかったなー」 アナ「あっ、あのーあたし持ってますけど・・・」 千佳「ううう・・・狭い」 美羽「みんな、中にばっかいないで少しは外に出なよー!」 千佳「ならみっちゃんが出れば?」 美羽「もーアナちゃんどうしてもうちょっと大きい傘持って来なかったのー?」 アナ「え?いやそう言われましても・・・」 美羽「備えあれば嬉しいって言うじゃーん!」 千佳「あいてっ、足踏んだー!」 茉莉「大丈夫?」 美羽「だから暴れるなとー!」 アナ「あいたっ!」 千佳「みっちゃんが暴れてんでしょうが」 茉莉「やみそうもないし、プールは中止だね」 千佳「うーん、ちょっと傘でも探してくるか」 美羽「あ、あたしもいくー」 茉莉「わああっ!」 茉莉「うううー・・・」 アナ「茉莉ちゃん、おへそ!」 茉莉「ふぇ?」 アナ「急いで、おへそを隠さなきゃいけませんわ」 アナ「雷さまは、おへそを持っていくって言いますから」 茉莉「え、あ、うん」 茉莉「アナちゃんて日本のこと詳しいよね」 アナ「え?ああそれは、あの・・・」 アナ「郷に入っては郷に従えと昔から言いますでしょ」 茉莉「あ、田舎のおばあちゃんもそう言ってた」 アナ「うん・・・」 茉莉「でも・・・雷さまは取ったおへそをどうするんだろう」 アナ「それは、ええと・・・」 アナ「ん?あぁ、お姉さまですわ」 伸恵「雷さまが?」 茉莉「うん・・・取ったおへそをどうするのかなって」 伸恵「うーん・・・やっぱり、電気にするんじゃない?」 茉莉「そうなの?」 茉莉「おへそ取られたらビリビリするかな」 伸恵「そうかもねー」 茉莉「ほ、ほんとー?」 美羽「そんなことよりさー。プール行こうよプール」 伸恵「いや、だから雨降りで無理だろ」 美羽「えー・・・じゃ衝撃千佳ボインは嘘だったの撮影はー?」 千佳「やめなさいってばもー」 美羽「だって面白いのが撮れないと自由研究がー」 伸恵「撮れたらやめるか?」 美羽「え?」 伸恵「そうだなー・・・来週辺り晴れたらー・・・みんなで海にでも行くかー」 美羽「うみー!」 千佳「お姉ちゃんほんとにー?」 伸恵「あぁ。そのかわり、美羽はそこで自由研究終わらせろよー?」 美羽「うんうん!」 伸恵「じゃー決まりだな」 千佳・アナ「うーわー」 伸恵「いくぞ、海!」 Bパート 美羽「海だー!」 千佳「うーわー」 アナ「潮の香りがしますわー」 千佳「あんま人も多くないし、ちょうどいいね」 伸恵「そうだなー」 伸恵「んで美羽。お前ビデオはどうした」 美羽「え?なんで海にそんなん持ってくんの?」 千佳「忘れてる。綺麗サッパリ」 伸恵「予想はしてたが、ここまでとは」 千佳「だってみっちゃんだもん」 美羽「ねー早く泳ごうよー」 伸恵「あーはいはい」 美羽「うわああああーぃふぎっ」 美羽「あれ、ちーちゃん。どうしてガッコの水着で海来る?茉莉ちゃんも」 千佳「別にいいじゃん。他になかったんだから」 美羽「高学年なんだからさー、もっとあたしみたいにセクシーな・・・」 伸恵「なーにがセクシーだか。お前おっぱいぜーんぜんないじゃんか」 美羽「う・・・」 伸恵「そこいくとアナちゃんは、美羽なんかより・・・」 伸恵「はわわわうぅ・・・だぁ!」 美羽「ひひーんだ!お姉ちゃんもそんな言うほどないじゃんか!」 伸恵「ほーぅ」 伸恵「はー、これでやっと落ち着くな」 千佳「そうだねー」 美羽「って、くつろいでんなー!」 美羽「この、このー」 美羽「ノーボインシスターズ」 千佳・伸恵「ぬうっ」 伸恵「さて、せっかくだし楽しく遊ぼうか」 伸恵「アナちゃーん右」 千佳「そこ、まっすぐ」 茉莉「え、あの・・・でも・・・」 伸恵「よし、そこだ!」 美羽「あのー・・・悪かったよー」 アナ「あ、あれ?美羽さん?」 美羽「遊ばせてくれよー」 伸恵「反省したか」 美羽「うんうん」 茉莉「わっ何も見えない」 伸恵「じゃあ回ってー」 伸恵「いーち、にーい、さーん、よーん、ご」 茉莉「えっ、うぅ・・うぅううぅ・・・ふあぁ」 伸恵「う、茉莉ちゃん!」 アナ「大丈夫ー?」 茉莉「ふうぅ・・・」 美羽「はいもっとまっすぐー!」 伸恵「ん」 千佳「あ、まだ進むのー?ずいぶんきてない?」 千佳「こんな遠くだったっけー」 美羽「まだまだー」 美羽「よーし・・・はいストップ!」 美羽「そこで、回れー左」 千佳「こう?」 美羽「よし、そこで焼きとうもろこしひとつって言え」 千佳「はぁ?」 伸恵「どう?だいぶ良くなってきた?」 茉莉「うん」 千佳・美羽「わー・・・あぶっ」 美羽「いっくよー」 千佳「はいアナちゃん」 伸恵「茉莉ちゃん、ちょっとだけ泳いでみない?」 茉莉「え、でも・・・」 伸恵「せっかくここまで来たんだし、水着も着てるんだからさ」 伸恵「あたしも一緒に行くから、ね?」 茉莉「うん・・・」 伸恵「そうそう、体まっすぐにしてー」 茉莉「ぷはぁ」 伸恵「うん」 千佳「あん?茉莉ちゃん?」 アナ「これって泳いでいるんですの?」 美羽「溺れてるようにしか見えないけどー」 伸恵「苦しそうだったら助けてやってー」 伸恵「助けろって言ってんだろ!」 茉莉「はぁっ・・・あれ?お姉ちゃん?お姉ちゃんはー?」 伸恵「ここだよー」 茉莉「いつのまに・・・」 伸恵「茉莉ちゃん、そこまで一人で泳いだんだよー」 茉莉「えっ、ここまで?」 伸恵「だから練習すれば、泳げるようになるって」 茉莉「ほんとー?」 美羽「むぅ・・・」 美羽「あたしにも教えて!」 伸恵「お前泳げるだろ」 美羽「いいじゃんかー」 伸恵「しょうがねぇなー」 伸恵「じゃ泳いでみろ」 美羽「うん、いくよー」 美羽「ぷはっ・・・あれ?お姉ちゃんは?」 伸恵「ん・・・好きに泳いでていいぞー」 美羽「って、なんだよおい!」 茉莉「ん・・・波が高くなってきたー」 アナ「そろそろ土用波が押し寄せる時期ですから」 アナ「夏も終わりですわね」 アナ「んぐっ」 茉莉「アナちゃんて物知りだねー」 アナ「い、いや、ですから・・・」 伸恵「おーい、そろそろ行くぞー」 茉莉・アナ「はーい」 茉莉「お姉ちゃん、アナちゃんてすごいの」 アナ「で、ですから今のは・・・その、朱に交われば赤くなるっていう」 美羽「さっすが日本通」 アナ「いや、ですから」 美羽「わさび漬けの精神てやつだね」 千佳「わびさびでしょ」 千佳「楽しかったねー」 伸恵「あー」 千佳「うーん・・・」 千佳「うぬぅーあぁ」 千佳「ん、なに?」 美羽「自由研究」 千佳「明日から学校だよー?間に合うの?」 美羽「やーまだ衝撃映像が撮れてないし」 千佳「あっそ」 美羽「ねぇちぃちゃん」 千佳「なに?」 美羽「宿題帳うつさ・・・」 千佳「だーめ」 美羽「なんだよーちぃちゃんの担当だろ!」 千佳「じゃあみっちゃんの担当は?」 美羽「自由研究。あたしの」 千佳「お姉ちゃん、机貸して」 伸恵「ん、なにすんだ?」 千佳「宿題」 伸恵「おぉ、そっか」 伸恵「そういやー、美羽の自由研究ってどうなったんだ?」 千佳「あたし知らなーい」 千佳「う、うそ・・・」 千佳「みっちゃんが?」 美羽「なんだー銀賞かー」 千佳「個性的なお友達に着目していて、とても良いです?」 美羽「夏休み」 美羽「隣のお姉ちゃんが、禁煙するにはパリジェンヌ。とイタリアに旅立ちました」 美羽「泣き虫な友だちは、田舎でカッパと仲良しに」 千佳「英語の苦手なイギリス人は別荘で名探偵ごっこ」 千佳「キャラの薄い友達は、ロマンと宝とバストアップ目指して大海原にって、めちゃくちゃじゃないのよ!」 美羽「うーん、やっぱこれ出しとけば一等だったかなー」 千佳「あ?」 美羽「必殺、千佳ボイン」 千佳「だからやめろって言ってんでしょー!」 伸恵「うん・・・」 伸恵「どーすんだ?これ」 次回予告 美羽「てやんでいお祭りだーい!」 アナ「あたし浴衣着るの初めてで緊張しますわー」 茉莉「うわー。金魚すくいにわたあめ、いろんな屋台があるー」 千佳「あとで花火見に行こうね」 千佳「あれみっちゃんは?」 美羽「らっしゃい、らっしゃい」 アナ「なにか、お店開いてますけど・・・」 伸恵「げえっ?あ、あれは他人。他人のフリしよう」 美羽「おーい伸恵ねーちゃーん、こっちだよー!」
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/745.html
番号 名前 セリフ EX061 LEブラフマー 宇宙の彼方には更なる真理が待ち受けようぞ EX062 SRサラスヴァティ とめ~どな~い♪愛が~♪こぼれて~♪ ジャカジャン♪ EX063 Rドゥルガー 休息は次の戦場の活力となるのだ EX064 Rシルフ ぴゅーぃっ! 風の調べはあたしにおまかせっ! EX065 LEインドラ 雷神インドラ様がガツンとかましてやるぜ!! EX066 SRアグニ 我が身が消し飛ぶまで紅蓮の炎で包み込もうぞ! EX067 Rウシャス このブーケが…次の幸せをもたらしますように… EX068 Rサラマンダー ゴオンゴオンゴゴゴゴゴ! EX069 LEヴィシュヌ 傷付いた世界は私が護ろう! EX070 SRラクシュミ 幸運の蓮華を受け取ってください! EX071 Rガルダ キュルリンキュルリンキュルリン! EX072 Rウンディーネ 私 精一杯あなたの援護を勤めます EX073 LEシヴァ これから…世界の再構築を…世界の破壊を行う EX074 SRカーリー おや…?いいのか 私を呼んでしまって EX075 Rラートリー 何だ…月と闇に問えばいいではないか EX076 Rノーム ぶぶーん! ボクの部屋へようこそ! EX077 LEアマテラス 照らすは世界 閉ざすは闇 輝く未来は全ての者に EX078 SRスサノオ 八重垣作る…その八重垣を! EX079 SRアバドン チッ 辛気くせえ顔してやがんなあ やっちまうぞ! EX080 Rサンジェルマン伯爵 エレガンスー!!なんとまあ美しいのでしょう。こんな情景は滅多に見られません。200年に1回もあるかどうか。いやいや、私は年を取りませんから。ああ…そうでした。バビロンの話の途中でしたね。何分記憶が多すぎて時に混乱することがあるのですよ。
https://w.atwiki.jp/noora-wiki/pages/111.html
状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねーキトさん見て見て~。(キト)これは?(エルシー)石だよ~。この顔すごくいいでしょう!ねえ、キトさんオススメの石は?(キト)す、すみません、特にオススメのは・・・。(エルシー)そっかー。出来たら紹介してね! (キト)エルシーさん。お父上は、ご健勝ですか?(エルシー)ゴケン・・・んん?(キト)お元気ですか?(エルシー)うん、元気だよ~。キトさんに、また来てねって言ってたよ~。 買い物中 放置 (キト)思ったより、使用頻度が高いんですね・・・。もう少し仕入れを見直したほうが良いかもしれないな・・・。(エルシー)「ケイエイセンリャク」ね!(キト)ああ・・・そうですよ。エルシーさんは難しい言葉を知ってますね。(エルシー)えっへん! (エルシー)ねーキトさーん。商売のコツって、分かる?(キト)私の場合は、誠実であることですね。品揃えやサービスも大事ですが、顧客の信用を得ることが、第一でしょう。(エルシー)コキャク?ふーん・・・。 採取中 放置 (エルシー)キトさん疲れた?ちょっと座る?(キト)はあ、はあ・・・いえ、結構ですよ。エルシーさんこそ、疲れてませんか?(エルシー)あたしは大丈夫!まだまだ歩けるよ?(キト)そ、そうですか・・・ぜえ、ぜえ・・・。 (キト)エルシーさん、何か良いものは見つかりましたか?(エルシー)うん!この石。こんな筋が入ってるものは初めて・・・。(キト)本当に、石がお好きですね。 アルミラ湖 (キト)エルシーさんは、やはり、お父さんのお店を継ぐんですか?(エルシー)うん!だってお商売してお父さんってとってもかっこいいもん!わたしもやりたい。キトさんもそうじゃない?(キト)そう・・・ですね。確かに、父が一番楽しそうなのは商談をまとめている時ですね。(エルシー)あんな風になりたいよね~。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (キト)エルシーさん、行けますか。(エルシー)いつでもいけるよ? (エルシー)勝てるよね?(キト)もちろんですよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (キト)お遊びはおしまいです!(エルシー)遊んでたの!? (キト)決めますよ!(エルシー)決めちゃおう! (エルシー)がんばろう!(キト)あと一撃です! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)まーだー・・・?(キト)ええ、あと少しです! (キト)た、大したことはありませんね。(エルシー)キトさん、がんばろうね!